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やっぱ気になる、ドラゴンボールエボリューション

先行上映の様子や感想がちらほらブログで出始めてますね。気になるといっても、観るつもりがないので、ネタばれの感想も気にせず読みました。

大体の人が「まぁひどいだろう」という観測を持って映画を見に行っている点が面白かったんですが、みんなの感想に共通するのは、(場内からはどよめきが起こるほど)こんなのドラゴンボールじゃない!という事。
さらには、ドラゴンボールとは別の物語として観ても、稚拙でつまらないという、感情的な感想も見受けられました。

当然、この映画でキャリアを棒に振る人がいてもおかしくないんだろうなぁ。あまりの酷評ぶりに、もっと掘り下げて調べてみると、観客の評判以上に、悪い話があるわあるわ...



まず、原作の鳥山明さんの声。

「脚本やキャラクター作りは原作者としては『え?』って感じ」
「別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」

まぁ、その通りですよね。CM観ただけでも分かりました。

日本よりも遅く公開されるアメリカでは、原作とはあまりにもかけ離れた設定にファンの苦情殺到。映画の公開中止を目指す署名活動も。

ドラゴンボールにはアメリカ人にとっても思いいれの深い作品の様です。

同映画のプロデュースを手掛けた周星馳(チャウ・シンチー)は、台湾、韓国でのプロモーション活動を欠席。 これまでのインタビューで、「いろいろなアイデアを提案したが、ほとんど採用されなかった。最終的な決定権は映画会社にあるから、気にしてはいないけど...」と語っていただけにボイコットと憶測されている。

プロデューサーとしてクレジットされるのはさぞかし悔しいでしょうね。

何よりも、映画評論家向けの試写を封印しています。事前に酷評が漏れるのを防いで公開に踏み切ろうとしたのではないかと言われています。
さらには、試写をした一般の人が興奮のコメントをするという映画CMが最近主流ですが、ドラゴンボールエボリューションは仕込みの人がコメントをしてますね。
大コケの予感プンプンです...

さて余談ですが、おくりびとの影響で配給会社の松竹株が急騰しました。
「ドラゴンボールエボリューション」を上映する映画館は東宝系のようですが、これによる損失はどんなものでしょうか?プロモーションも結構頑張ってやっていますよね。

東宝の株価チャートを見てみると、日経平均と連動した右肩下がりのチャートでした。が、まだまだこの事態を織り込んでいないでしょう。
空売りかけるのもいいかもしれませんネ。株はくれぐれも自己責任でお願いします。

追記:
比較的、新作には甘い採点の多いYahoo!映画ですが、ここのユーザーレビューでも低調。というか、最低ランクの評価でした。


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